元号はregnal year - is a year of the reign of a sovereign.
2017年が始まって
Appleの新社屋 Spaceshipが完成予定。すごく近所なので、車が増えたり家賃がすごく上がるかもしれない。
投資状況は、昨年から比べると30%くらいダウンしているそうだ。大きなトピックはあるだろうが、全体の数は減少傾向。これが何を意味するのだろうか。
Yahooは昨年非常に大きなsecurity breachがあり、10億アカウントに影響があったとの報道であった。何よりこちらが驚いたのは、Yahooに10億アカウントも存在したのかってことだと、別の記事で読んだ。CEOのMarissa Mayerはまだ本件についてコメントしていない。Verizonが買収予定だが、価格で譲歩の可能性がありそう。
CESの開催中。ワイヤレス充電関連のマイルストーンがあるようで、そろそろ現実味を帯びてくる感じとthe gurdianが伝えている。
日本では、大政奉還から150年の年。ある雑誌では、資本主義で成り立っていたところのほころびが目立ち始め、何かスモールコミュニティのような、別の経済市場に移行していくんじゃないか、ということを読み取った。
個人的には、立ち上げに参画している会社の成功の第一歩を今年築きたい。リード獲得と売上獲得。ブロガーになりたい。
Evernoteのプライバシーポリシー
今扱っている製品はログを蓄積するけれども、そこからAnalysisにつなげて、Proactiveな価値を出そうというのは、製品の付加価値の追求という点で誰しも考えることだと思う。電子レンジをこれまで作っていたけど、電子レンジの中身や調理しているものの中身まで全て把握できたら、どんなバラ色かしらん、という皮肉的な言い方もできる。
Evernoteが先週、Privacy Policyの更新を発表したが、その内容は、よりサービスを良くする目的で、ユーザーのノートを、限られたEvernote社員が参照できるというものだった。
その結果、非常に反発があり、その更新を取りやめ、謝罪することになった。ユーザーが能動的に同意した場合に限り、そのユーザーのデータを扱うことが出来る、と。応援したいが、書いている内容が仕事関係に直結すると、難しいなぁ。
でも理解できる試み。 https://t.co/ciP70LmEUL
— Gucci (@GUCCHOG) 2016年12月17日
どんびきー
off-putting
put off
turnoff
Today's my friend's bitching was a real off-putting.
今年のサイバーセキュリティ 大きなもの6つ
新しいランサムウェア=他の人に感染リンクを送ったら、あなたのPCの感染を解いてあげます
以下記事。ポップコーンタイムと呼ばれる。
感染状態を解くために、要求されたランサムを支払うか(よくBitcoinが使われる0)、あるいは「Nastyな方法」他の人に感染を促すリンクを送る(例えば2人以上、など)することで、自分のPCは守れる、というもの。
セキュリティ対応はやっぱり後から追随してくる
DevOpsなどで、計画、構築からリリース、運用までのサイクルを格段に縮めることに成功した、であるとか、コンテナ化によってデプロイ時の環境の差異が吸収できることで対応時間を大幅に削減できるとか、色々とenablementに関する最適化や取り組みが多い。セキュリティ専門家にとっては、もちろんコンテナ化によって間に存在する脆弱な部分を取り除けるメリットがある一方、DevOpsもコンテナ化も、それに対するassessが非常に複雑になるという側面がある。
セキュリティ専門家は、結局後から着いていかなければいけない。ビジネスそのものはセキュリティを必要とするが、それ自体が目的ではなく、いかにビジネスを運営するか、になってくる。セキュリティをプロフィットセンターと見做すことも考え方一つではあるが、そう捉えるのは簡単では無いように思う。
Report: DevOps, Containerization, challenge Security Pros https://t.co/ZLy6rE09Mk @securityledgerさんから
— Gucci (@GUCCHOG) 2016年12月8日
追随していく、しかない。